2012年11月30日金曜日

EFT15ED/12 (東芝 ネオボールZ 60W形 電球形蛍光ランプ 昼光色)

消費電力測定結果は こちら に11/1投稿済ですが分解が
遅れてました・・・



密閉器具対応です。



■仕様■
光束:730ルーメン
色味:昼光色
寿命:6,000時間
電力:12W





おや?カバーの内側に髪の毛が・・・



注:購入した個体の結果であり販売されている製品が全て同じとは限りません。
  また、内容はあくまで1消費者としての個人的見解です。
  分解は危険を伴いますのでマネをしないでください(万一分解したら絶対に使用しないで!)。
  万一事故・損害が発生しても一切の責任は負いかねます。

では早速、まずはいつものようにソケットとカバーの隙間にド
ライバーを差し込んでグリグリ・・・ペンチでメキメキ・・・



ん?ソケット内部にもぎゅうぎゅうに部品があります。



ソケットとケースの外側を剥がし、内部にあった塊の表面に巻
かれていた黄色っぽいテープをペリペリ・・・


・・・白い樹脂?みたいなものを隙間に充填したのか完全に
埋まっています。
どうやら基板が横向きに入っているようですね。


裏側です、蛍光管からガラス管が伸びています。
ガラス管が伸びた形状は他の東芝製品でも見受けられます
が、このように樹脂で固められると完全に塊になっているの
でガラス管を損傷せず基板を外す事はほぼ不可能・・・

ん?

・・・なんかデジャブ


とりあえず解体にチャレンジしてみます。


ちょっと浮かせて蛍光管と基板を繋ぐ4本線をカット・・・あ・・・

ピシって音がぁぁぁぁ ( ̄▽ ̄;)!!ガーン



ご覧の通りガラス管は折れてしまいました・・・



取り出した基板から白い樹脂?を可能な限り取り除きました。


蛍光管と繋がっていた4本線です。
巻きつけた上に半田付けしているので接続自体はしっかりし
ており、絶縁被覆されているので安全面は大丈夫そうです。


基板の裏側です。

左上の黒い部品はブリッジダイオードのようですが、半分樹
脂に埋まっている中央の黒い部品は印字が読み取れません
でした・・・
赤矢印がAC入力です。


足の長さは問題ないようです。
基板のパターンを確認したかったのですが上からマスクされ
てしまっているので確認できませんでした。


さて、分解をした感想ですが・・・この基板なんか見覚えがあ
るような?

う~ん・・・

あ!?

こちら で分解したこいつでした。



どの位似ているのか確認する為に並べて見ました(右がPRIDE)

基板の型番(WB-EFA)はどちらも同じ・・・部品の配置も同じ。


表面実装部品の一部が違うけど他は同じようですね。
普通に考えるとパターンが微妙に違っているだけの派生基板
でしょう。
あるいは、同じ基板でどっちにも使えるパターンが付けてある
とか?
パターンをマスクしているのは、使ってないパターンを見えなく
する事で実装ミスを防止する為と考えると有り得なくもない。


PRIDEでも感じた事ですが、放熱面で大丈夫なのか不安です。
ただでさえ狭い空間に押し込んでるのに樹脂でガチガチだと
部品の熱は篭ってるでしょうね。
中国メーカーっぽい適当さを感じる製品です。

ヒューズ等の安全対策がない点と、樹脂べったりの部分以外
には気になる点は見当たりませんでした。


電球関連の総合リンクは こちら です。 


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