2012年12月30日日曜日

LDA7N-HA (山善 LED電球 GballLED ??W相当昼白色)

株式会社山善の製品です。

社名:株式会社山善
設立:昭和22年
資本:79億円
社員:2,273名
事業:商社
    ・生産財関連(工作機械・産業システム・機械工具)
    ・消費財関連(住宅設備機器・ホームライフ用品)
売上:3,728億円



密閉器具には非対応です。






はて・・・デジャブ?
この独特なフォルム、なんだか見た事があるような気が・・・






注:購入した個体の結果であり販売されている製品が全て同じとは限りません。
  また、内容はあくまで1消費者としての個人的見解です。
  分解は危険を伴いますのでマネをしないでください(万一分解したら絶対に使用しないで!)。
  万一事故・損害が発生しても一切の責任は負いかねます。

では早速破壊分解スタートです、まずはカバーを外します。


爪と接着剤で固定されていました。




LED実装円板を固定しているネジを外して線をカットしたらポロッ。


裏面の一部には何か塗ってあるのですが、これが放熱用なの
か接着用なのかはわかりません。
べたつきはないですが爪で擦ると簡単に剥がれます。


次にソケット側をいつものようにグリグリ。



基板を抜き出す事ができました。



基板の表面、紙フェノール基板ぽいです。


電解コンデンサは台湾の
立隆電子工業股有限公司(LELON ELECTRONICS CORP.)
の製品のようです。 

赤丸の部分、接着剤で部品を固定しています。


基板を横から見たらこんな感じ、黄色で囲んだ部分が接着剤。
接着剤で固定してから半田付けしたのかな?


基板の裏面です。


半田盛り過ぎな部分もありますが実装面で大きな問題はなさげ。
この盛り具合からすると全部手実装っぽいです。


部品の素性が気になりますが普通に使えそうな出来栄えですね。
  ・
  ・
  ・
でも何故でしょう・・・何かが引っ掛かります・・・そう、どこかで・・・

!?

解体済製品の画像保管庫を漁った結果デジャブの正体が判明。
右は以前こちらで分解した燦坤(サンクン)実業股份有限公司
のFRLC4Nです。

中のダンボールで作ってある固定用の紙の形状がそっくりです。
でもダンボールが似てる程度は有り得ない事じゃありません。

が・・・




ケース部もそっくりです。



基板の裏面、オレンジで囲んだ部分のパターンがほぼ同じです。



基板の表面、電解コンデンサの曲げ方や赤く囲んだ部分の部品
配置が似ています。



LED実装円板の裏面です。


山善のLDA7N-HAは台湾の燦坤(サンクン)実業股份有限公司
のOEM品、又は同じ生産メーカーの製品かな・・・
そうなってくるとちょっと困った。
燦坤実業股份有限公司のFRLC4Nは実装が酷く、とても使える
製品ではないと感じました。
LDA7N-HAはこの個体を見る限り実装面の問題なさげですが、
偶然なのか工場が異なる等で管理がちゃんとできているのかが
わかりません・・・
まぁ分解した個体で判断すれば使えそうです。


分解前の消費電力・温度測定結果は こちら です。

電球関連の総合リンクは こちら です。


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