2013年2月24日日曜日

LDA7L-H400 (ドゥイング LuminaBright LED電球 30W相当電球色)

謎の会社 株式会社ドゥイング の製品です。





■仕様■
光束:400ルーメン
色味:電球色
寿命:40,000時間
電力:6.5W











1年以上前に生産された製品が今頃販売されているって・・・
売れてない!?



注:購入した個体の結果であり販売されている製品が全て同じとは限りません。
  また、内容はあくまで1消費者としての個人的見解です。
  分解は危険を伴いますのでマネをしないでください(万一分解したら絶対に使用しないで!)。
  万一事故・損害が発生しても一切の責任は負いかねます。

では早速スタートです。

カバーは3箇所の爪と接着剤で固定されていました。


LEDは18個直列、素子が2つあるので素子数だと36個です。








ネジ2つ外すとLED実装円板が外れました。
裏面にはグリスが塗られています。



LED実装円板の下はケースだと思っていたのですが蓋でした。


厚さ約2mmのアルミ製、縁にグリスが塗られておりケースに
熱を逃がす構造になっています。


続いてソケット部をグリグリ。



ケースは2重構造、外側はアルミ系薄板で内側は樹脂製です。


構造だけだと LDA6N-H-11(ツインバード) っぽいですが、
こちらの方が・・・つくりが粗いです。


基板の表面、AC両極に巻き線コイル挟んでる配置は初めて
見た気がします。
見え難いですが左端に安全部品としてヒューズが入ってます。



基板の裏面です。

気になったのはACラインからの入力(矢印部分)です。
基板に線を挿して半田付けしているのではなく、裏面にリード
の先端を当てた状態で半田付けしているようです。


ACライン部分の基板表面です。
右はヒューズの足があって線が挿せないので裏面から当てて
るんだと思いますが・・・左は何故挿してないんでしょう?

あと、左の線は被覆されてないむき出しの単線です。
なんか基板実装時にカットした部品のリード線を使って配線し
ているように見えてしまうのですが気のせいかなぁ・・・


ACラインに気になる点があったものの概ねまともなつくりです。
実装面でも特に問題は見受けられませんでした。
ただ、発売している会社の素性がよくわからない時点で選択
肢としてこれはない・・・というのが個人的な考えです。


株式会社ドゥイングの謎 は こちら です。

分解前の消費電力測定結果は こちら です。

電球関連の総合リンクは こちら です。


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