2013年5月18日土曜日

会津塗り 千筋茶托 黒 (ダイソー)



【ダイソーチャンネル その43】

 会津塗り 千筋茶托 黒


塗り物シリーズ第2弾、今回は会津塗りです。


「塗りもの」と書かれた楕円形はシール、使う前に剥がします。
2ヶ所に金色の模様がアクセントとして施されています。





品名:合成漆器
塗装:ウレタン塗装
素地:ABS樹脂

山中塗り同様、こちらもABS樹脂にウレタン塗装ですね。
漆器のありがたみというか高級感・価値観が感じられません。


会津塗りって?
 福島県会津地方で生産される漆器を指します。
 1590年会津領主の蒲生氏郷が前の領地だった日野(滋賀
 県)職人を呼び寄せて産業として育成したのが発端です。

調べた限りでは産地以外特に会津塗りの定義はないようです。

★千筋茶托って?
 「千筋」とは模様の一種です(せんすじと読むそうです)。
 表面(茶碗を置く側)の傾斜部に見られる同心円の筋の事で
 、簡単に言えば細かい筋模様です。
 もっと細かくなると「万筋」、さらに細かくなると「刷毛目」(はけ
 め)と呼称が変わります。
 「茶托」は茶碗を載せる為の皿の事です。


表裏全面ウレタン塗装、千筋以外は木目調になっています。



ウレタン塗装なので光の加減で樹脂製品のような安物感があ
ったり、持った時にABS樹脂のチープさが若干漂います。
まぁ一部の中高年(かそれ以上)の茶托の知見がある人以外
なら特に気にする人もいないと思いますけど。

逆に言えば、知見のある人にこれを出すと心象を損なう可能
性があるので重要な来客用には使わない方がいいかも・・・


ダイソーチャンネルダイレクトリンクは こちら です。

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