2013年5月16日木曜日

山中塗り“匠 紀三郎” 菓子皿 箔ちらし黒 (ダイソー)



【ダイソーチャンネル その42】

 山中塗り “匠 紀三郎” 菓子皿 箔ちらし黒


これまでに有田焼とか美濃焼などの焼き物系はありましたが、
今回は塗り物です。
塗り物とは一般的には木に漆を塗ったもので「漆器」と呼ばれ
ます。




品名:合成漆器
塗装:ウレタン塗装
素地:ABS樹脂

材質はその辺に売ってるプラスチック食器と同じ?

「箔ちらし職人“匠 紀三郎”が山中塗りで仕上げたちらし柄、ひ
とつひとつ丹念に散りばめられたなめらかで深い箔柄は同じも
のは一つとしてありません。」

なんて謳い文句の割りにABS樹脂でウレタン塗装ですか・・・
そこでちょっと調べてみました。

山中塗りって?
 石川県加賀市の山中地区で生産される漆器を指します。
 1573年頃越前から移住した木地師により技術が伝わり、1
 950年代には合成樹脂製品も生産するようになりました。

調べた限りでは、産地以外に山中塗りとしての定義はないよう
なので山中地区で生産されてるなら山中塗りって事でしょうか?

★匠 紀三郎って?
 箔ちらし職人らしいです。

こういう記載をする以上実在の人物だと思います(じゃないとこ
の記載は虚偽になってしまいますし)が、何もわかりません・・・





木目調に成型したABS樹脂に金箔っぽいものをちらしてから
ウレタン塗装されています。
金箔っぽいものはざらざらしていますが擦ってみてもボロボロ
剥がれる事はありませんでした。
なお、金箔っぽいものと表現しているのは、そう見えるだけで
本当に金箔なのかは確認してないからです。


裏面、ひとめでプラスチック製品だとわかります。



正面から見ると木目調で光沢があり金箔っぽいアクセントとな
かなかの出来ですが、実際使うとなるとちょっと残念な点・・・
塗装は内面だけなので、縁の外側はプラスチック丸出しです。


管理人的には、裏面はともかく縁の外側がウレタン塗装にして
あれば100円以上の価値は十分あると思ったのですが・・・
まぁ菓子皿としては普通に使えます。

注:耐熱温度は80℃までなので食器洗い乾燥機はダメかも。


ダイソーチャンネルダイレクトリンクは こちら です。

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