2013年7月22日月曜日

LDA7L-G/K40/W (Panasonic LED電球 40W相当電球色)

こちら の光色違いです。


密閉器具対応、調光器は対応です。
広配光とありますが、絵からすると180°でしょうか?



■仕様■
光束:485ルーメン
色味:電球色
寿命:40,000時間
電力:6.6W




それはつまり、密閉器具対応なんじゃ・・・







消費電力測定の投稿でも指摘しましたが、こんな所に
半田ボールが・・・


実はここにも半田屑とヤニが・・・


品質管理の劣化具合が窺えます ┐( ̄ヘ ̄)┌ 


チラつき確認です(カバーを取り外しています)。

Panasonic DMC-LZ10 の液晶画面を Nikon COOLPIX S30 で撮影



注:購入した個体の結果であり販売されている製品が全て同じとは限りません。
  また、内容はあくまで1消費者としての個人的見解です。
  分解は危険を伴いますのでマネをしないでください(万一分解したら絶対に使用しないで!)。
  万一事故・損害が発生しても一切の責任は負いかねます。

では早速破壊分解スタート、カバーをグリグリ・・・

カバーは接着剤で固定されていました。


LEDは素子2個×LED10個で20素子、全て直列のようです。
このモジュールの電圧(赤丸)を測定したら約58.1Vでした。




ネジ3ヶ所を外すとLED実装円板がポロっと取れました。
グリスは塗布されていません。



ネジはワッシャー2枚付き、ネジ締めが下手なのか寸法
精度があまいのか、途中で回らなくなったのでちょっと
強引に抜き取りました。



赤色はネジ穴、青は台座の突起が引っ掛かる為のもの、
黄色は・・・何目的?



ソケットをグリグリ・・・

3F04Bという印字が見えますがロットでしょうか?



外側のプラスチックカバーを外しました。


4ヶ所の接合部を破壊し蓋(台座)を開き基板とご対面。


内部樹脂ケースになっています。


この部分で基板を引っ掛けて抜けないようになっています。




基板の表面、コンポジット基板っぽいです。


CTI600V (KB7150) E123995
PLDA7GE26W-1 324534
と印字されています(昼光色とは2ヶ所違うだけ)。


保護チューブに入ったダイオードっぽい部品が保護回路?
サーマルダイオードによる温度制御っぽいですね。


基板の裏側です。



横からみたら部品を折りたたんでいる様子がわかります。



まぁ昼光色と光色が異なるだけなので中身はほぼ同じです。
ヒューズ等の安全部品は見当たりませんでした。
実装品質には特に問題は見当たりません。
基板面積のわりにパターンがやたら細いのは何故でしょう?

設計的には一昔前の製品、みたいな印象を受けますね・・・
個人的にはケースに半田屑が付着していた点がショックです。
パナソニック品質の低下を感じました。


保護回路で勝手に明るさを変えるのは困るので密閉器具で
は使わない方がいいでしょう。
電圧に合わせて消費電力もブレています。
明るさもチラついている可能性があるので、リビングとかにも
オススメはしません。



昼光色と比べてみました。




基板としては出力電圧が異なるだけっぽいです。


分解前の消費電力測定結果は こちら です。

照度については こちら です。

電球関連の総合リンクは こちら です。


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