2013年10月19日土曜日

LDA4N-H-E17-11 (ツインバード LED電球 URBAN BRIGHT 25W相当昼白色)

ホームセンターや家電量販店(の安い価格帯の家電)でなら
結構見かける事もある、ちょっぴりメジャーな家電メーカー
ツインバード工業の製品です(分解は第2弾)。



密閉・調光とも対応、E17口金です。



■仕様■
光束:270ルーメン
色味:昼白色
寿命:20,000時間
電力:4W





手間のかかった梱包ですね、袋詰めして緩衝用ダンボールに
はめ込んでいます。






注:購入した個体の結果であり販売されている製品が全て同じとは限りません。
  また、内容はあくまで1消費者としての個人的見解です。
  分解は危険を伴いますのでマネをしないでください(万一分解したら絶対に使用しないで!)。
  万一事故・損害が発生しても一切の責任は負いかねます。

では早速破壊分解スタート、カバーをグリグリ・・・接着剤で固
定されていました。


LEDは素子4×8個で32素子、モジュール電圧は24.8Vです。
LEDは全部直列ですが内部の素子の配線がよくわからない・・・

表面には
ZXH-3 520141 REV2.0 2011-06-15 8X1PCS
と印字がありますが、2011年製のようですね。




ねじ2ヶ所を外すとLED実装円板が取れました。
裏面にグリスを塗布した上でケース部と接触させていますが、
平面度が悪いのか実際に接触してる面積はあまりないです。


その下には黒いプラスチックの円板、絶縁目的かな?

円板の下には・・・orz


    
久しぶりに発掘作業かぁ orz


ソケットをベキベキ・・・


無理やり押し出しました。


樹脂ケースに入れた上に隙間にシリコンゴムを充填したようです。
あ、部品1個取れちゃった・・・

あとはシリコンゴムを取り除くだけです。



基板の表面、ガラエポっぽいです。


倒してある電解コンデンサを起こしました。


L100365020001 REV:V3 20110825
という印字が、やはり2011年製ですね。


基板の裏側です。


Chip-Rail(成都启臣微电子有限公司)は初見ですね。


これが分解中に取れた部品です。


ソケットと基板の間にヒューズもあります。



安全部品としてバリスタとヒューズがあります。
設計も亜危なげなく、実装も特に問題なさそうです。
絶縁対策もちゃんとできてます。
特に問題なく、普通に使えそうです。

以前分解したLDA6N-H-11とは委託先が異なるのかな?
なんとなく設計思想から異なっているように感じました。


分解前の消費電力・温度測定結果は こちら です。

電球関連の総合リンクは こちら です。


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