2014年4月17日木曜日

LDA40L-H2 (ドウシシャ LED電球 40W相当電球色)



メーカー:株式会社ドウシシャ
型  名:LDA40L-H2


密閉器具対応、調光は対応です。
メタルラックではメジャーなLuminousブランドのLED電球です。



■仕様■
光束:485ルーメン
色味:電球色
寿命:40,000時間
電力:6.2W





消費電力測定時にも触れましたが、この住所はオリオン電機
なので委託していると思われます。

★ドウシシャって?
 社名:株式会社ドウシシャ
 設立:1977年
 資本:49億9,300万円(2012年3月末現在)
 社員:連結:2,007名/単体:758名(2012年3月末現在)
 売上:1,026億円(2012年3月期)
 本社:大阪市中央区(大阪)/東京都港区高輪(東京)
 事業:基本的に商社

★オリオン電機って?
 社名:オリオン電機株式会社
 設立:1958年
 社長:矢野 栄幸
 資本:9,500万円
 社員:7,000名
 売上:2,000億円(2011年3月期グループ合算)
 本社:福井県越前市
 事業:民生用オーディオ・ビジュアル機器、LED照明機器、蓄電装置
     及び情報関連機器の企画・開発・設計・販売・貿易










 Attenntion 
あくまで投稿時点における購入した個体の結果であり販売されている製品が全て同じ
限りませんし、内容はあくまで管理人個人の見解にすぎません。
さらに、製品分解はメーカーが認めておらず保証外になる上に非常に危険ですからマネを
しないでください。
管理人は一切の責任を負いません。

では早速破壊分解スタート、カバーをグリグリ・・・


印字はPBR50-2X6SSC5630-V3.0-Hとあります。
LEDは素子1×6個直列を2列並列で12素子、モジュールへ
の供給電圧は126V(実測値)でした。




中央にぷっくりとLED素子が見えます。





カバーは3ヶ所の爪と2ヶ所の接着剤で固定されています。
赤い爪だけ長いのは位置固定の為っぽいです。



ネジを外すとLED実装円板が取れました。


橙で囲んだ部分はカバー固定の接着剤痕です。
LED実装円板の裏側にはグリスが塗布されていますが雑です。


よく見ると隙間から内部樹脂ケースが見えています。
爪で引っ掛けているようなのでマイナスドライバーを突っ込ん
でクイっとするとスポッと抜けました。



これが金属ケースに引っ掛かってた部分です。


ここが内部樹脂ケースを引っ掛けてた爪です。




ソケットをグリグリ・・・基板を抜き出す事に成功しました。


基板はレールに固定され、接着剤で固定されてたようです。



基板の表面です。


電解コンデンサですが、Rubyconなら簡単にわかると思ったら
この型番が見つかりませんでした・・・


電解コンデンサを起こすと下にはトランジスタ2個分のパター
ンがあります、共用してるのかな?
でもここにトランジスタを実装すると電解コンデンサへの熱が
心配なんですが・・・




基板の裏側です。


PBR50-4A4-06と印字されていますが基板の型名でしょうか?

赤く囲んでるのが内部樹脂ケースと固定する為の接着剤です。


安全部品としてヒューズとバリスタがあります。
LEDモジュールに126V直流を使ってるのは気になりますが、
パターンや実装に関して特に気になる点はありませんでした。
とはいえ、消費電力測定結果をみるとブレが大きくチラつきも
あるようですから用途次第でしょうか。



以前分解したDO/LDA6N-H (オリオン電機製造)と比較する
と部品の選択などは似てるのですが、コンセプトが違っている
ように見受けられます。

それはさておき、ドウシシャといえばイオンのTVA60L-Hです。
(ドウシシャのOEM製品)
こっちは40Wでイオンは60Wなので全く同じではないですが、
参考までに比較してみましょう。
右がイオンのTVA60L-Hです。


イオンの方が少し角のあるデザインです。


LEDの数はイオンが倍です。




イオンは樹脂充填されてて発掘しないとダメでした。


出力が違うので電解コンデンサのサイズが違います。


とっちもココは空きパターン・・・もっと大出力の製品がある?


トランジスタは同じ型番です。

樹脂充填の有無はありますが、基本的には同じ構成ですね。


分解前の消費電力・温度測定結果は こちら です。

電球関連の総合リンクは こちら です。


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