2014年12月20日土曜日

デジカメの分解掃除(Panasonic DMC-LZ10)




購入してから5年以上経ったと思いますが、未だ現役でがんば
っている管理人のデジカメ(メイン)です。




単3電池×2本駆動です。

仕事で使う為に常備してたので、単3電池駆動は必須でした。
今はブログ用の写真撮影などに使っています。


最近だと思いますが、画像内にゴミのような黒い物体がいくつ
か写るようになりました・・・


内部にゴミが入り込んだ為だと思われますが、保証期間はとっ
くに終了してるしゴミ掃除が保証対象なのかも怪しいです。

修理に出したら数千円はかかりそうだし・・・



という事で分解清掃にチャレンジする事にしました。

調べて見ると同じパナソニックのDMC-TZ18を分解清掃した方
のHPを発見(こちら)、参考にさせていただきました。


では早速分解してみましょう。
と言っても今回は廃棄するのではなく元通りに戻す前提ですか
ら必要最小限の範囲に留めます。

まずSDカードと電池を抜き取り、側面のネジを全部外します。



オレンジのネジだけ長さが違うので注意しましょう。



すると液晶側のカバーが外れます。


液晶とメイン基板はフレキシブルケーブルで繋がってるので引
っ張らないように注意が必要です。


内蔵メモリはエルピーダです。







黄色部分のネジを外します。
実際の作業ではオレンジ部分のネジ3つも外しましたが、外さ
なくても次に進めるかも。

赤い部分にはバックアップ用のボタン電池(リチウムイオン)、
電池と電極金具が直付されてるので交換は難しそうですね・・・



この2ヶ所のフレキシブルケーブルを外します(画像は外した
状態です)。


黒い板状の部分を90度起こせば抜く事ができますが、こんな
風にドライバーでグリッとやるのは厳禁です。

ドライバーの下にあるLSIに余計なストレスがかかるし基板を
痛める可能性があります(管理人は自分の爪で起こしました)。


さっき見たメイン基板の裏側(レンズユニットを外した後)です。





フラッシュ用電解コンデンサはルビコン製300V150μFです。


取り外したレンズユニット、黄色で囲んだネジ3箇所を外します。





ここからの作業は慎重に迅速に行う必要があります




コレが心臓部のCCD素子、表面にゴミが付いてるのがわかります。
エアダスターや綿棒を使って慎重に取り除きます。


レンズの内側も同様にゴミを取り除きます。


終わったら急いで戻します、せっかく掃除したのにのんびりやっ
てると埃が入り込んでムダになりますので。

あとは逆の手順で組み立てるだけですが、管理人はレンズユ
ニットのフレキシブルケーブルをメイン基板の上に引っ張り出
す時に苦労しました。
言葉で説明するのが難しいですが、上側(固い方のフレキシブ
ルケーブル)をピンセットか何かで立てて、メイン基板の隙間を
通しながらレンズユニットをはめ込むのがコツです。

フレキシブルケーブルを抜く時に起こした黒い板状の部分で
が、挿した後にちゃんと倒しておかないと固定されません。


最後に外装のネジを締めるのですが、SDカードスロットの面が
ちゃんと閉じない場合があります。
その時はこの部品を引っ張り出した状態で閉じるとうまくいくと
思います。



あとは試写してゴミの写り込みがない事を確認したら完了です

が・・・


違う所にゴミが付いてますね orz


という事で再度分解清掃を行いました。


どうやら今度はうまくいったようです。


一通り動作させてみましたが特に問題も内容で一安心しました。
故障するまで引き続きがんばってもらいましょう。


家電関連の履歴書は こちら です。

ポンコツわーく(分解フォトレポートの履歴)は こちら です


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