2013年5月24日金曜日

LDA6L-G AS5 (オーム電機 LED電球 40形相当電球色)

オーム電機の広配光タイプです。


広配光310°・密閉器具対応を謳っています。



■仕様■
光束:530ルーメン
色味:電球色
寿命:40,000時間
電力:6.2W





内部はブリスターパックっぽい梱包です。






注:購入した個体の結果であり販売されている製品が全て同じとは限りません。
  また、内容はあくまで1消費者としての個人的見解です。
  分解は危険を伴いますのでマネをしないでください(万一分解したら絶対に使用しないで!)。
  万一事故・損害が発生しても一切の責任は負いかねます。

では早速破壊分解スタート、まずはカバーをグリグ・・・リ・・・



広配光を考えると、LEDの向きを変えるかプリズム等の
光学部品で光の向きを変えるしかないのですが・・・




ケース側に六角柱のベースを成型しておき、フレキシブル
基板をこんな感じにつくって貼り付けてるようです。

なんという力技・・・でもこういうのは嫌いじゃないです。

ちなみに素子2×16個の32素子、黄色樹脂が濃くて素子が
ほとんど見えてませんので間違ってたらごめんなさい。
(光の反射による表面の凹凸で判断しました)




カバーは爪と接着剤で固定されていました。



ちらつき確認です(カバーを取り外しています)。

Panasonic DMC-LZ10 の液晶画面を Nikon COOLPIX S30 で撮影


LED側からは手の出しようもないのでソケット側からグリグ・・・


3連続で樹脂充填かぁ・・・疲れる orz


樹脂ケースをニッパーで強引に破壊して引っこ抜いた中身
・・・見た目はコンクリートですが灰色のシリコン系樹脂です。


内部樹脂ケースを固定して、ソケット側から樹脂を流し
込んで埋めたようですね、ケースと内部樹脂ケースの
間にもシリコン樹脂が充填されています。



発掘した基板の表面、部品数が少なくシンプルな印象です。



日付からするとPSE対象外なんですが・・・別途申請かな?

基板の裏面です。

右の部品、LEDドライバーの類と思うのですが捺印が読み
取れませんでした・・・SL24001?5L24081?

横から、足は長めで基板が若干薄く感じます。



寿命40,000時間を考えると電解コンデンサがちょっと?
な気がします(75℃でギリギリかな)。
あと、(考慮されていると思いますが)フレキシブル基板の
接着剤の経年劣化は大丈夫でしょうか?
点灯中ずっと高温にるので温度耐久性も重要ですよね。
もし剥がれたらぶら~んとなるので配光も変わるし放熱
できずLEDも破壊する可能性があります。

まぁそれ以外は特に気になる点はなさそうです。
何より、カバーをちょっと丸くしただけで広配光を謳う似非
が多い中で構造的に文句の付けようのない広配光という
姿勢は(個人的には)高く評価します。


分解前の消費電力・温度測定結果は こちら です。

電球関連の総合リンクは こちら です。


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