2013年11月16日土曜日

CCFL60W (アドメイン Wellypower 60W型CCFL電球 昼光色)

品名から分かる通りCCFL電球です。



調光器具は対応、密閉器具は記載がないけどたぶん大丈夫。





■仕様■
光束:700ルーメン
色味:昼光色
寿命:40,000時間
電力:13W

LED電球と遜色ない寿命、さらにオンオフ寿命も10万回以上!



特徴は蛍光管の細さ、実測値で直径約3.5mmです。



カバーをぐるっと一周、たくさん表示があります。


明朝体使ってる!?
と変な所に感心してしまいました・・・


質量表示がなかったので実測、93gですね。




注:購入した個体の結果であり販売されている製品が全て同じとは限りません。
  また、内容はあくまで1消費者としての個人的見解です。
  分解は危険を伴いますのでマネをしないでください(万一分解したら絶対に使用しないで!)。
  万一事故・損害が発生しても一切の責任は負いかねます。

では早速破壊分解スタート、ソケットをグリグリ・・・


ん?


ACラインの線ですが、わざわざ穴を開けて通していますね。


あっという間に基板とご対面、パッと見は電球型蛍光灯と同じ
ですがセンターにでっかい塊がありますね。


これもCCFLの特徴ですが、蛍光管の線が2本だけです。


上から、センターの部品は熱収縮チューブで覆われていますね。


横からぐるっと見てみましょう。




熱収縮チューブの表面には何やら印字されています。
0UU129050170002 E5 1015 D かな?


熱収縮チューブを剥がすとコイルのような部品です。



基板の裏面、紙フェノールかな?


赤い丸がACラインです。
一部白い接着剤のようなものが塗布されていますが、完全硬化
しており剥がすのは難しそうです。


蛍光管の裏面です。


カバーを外しました・・・やっぱり細いですね。


カバー、セットして捻れば固定されそうな作りですが、実際は接
着剤だけで固定されていました。



安全部品としてヒューズがあります。
設計としては、発熱の大きいMOS-FETをあそこまで接近させて
並べなくても少しくらい隙間開けた方がいい気がします。
まぁ150℃まで大丈夫っぽいから問題ないとは思いますが・・・
実装も特に問題ななそうでしっかりした作りでした。

問題なく使う事ができるでしょう。



但し、CCFLの電球型蛍光灯を購入する際には注意が必要です。

衝撃には弱いです

通販の場合はいい加減な梱包をする業者で購入すると開梱した
ら破損してるかも知れません。
実際の店舗で購入する場合、乱雑に扱うと帰宅して取り付けよう
と思ったら割れてるなんて可能性も・・・

実は、購入した際に破損してたんですョ。


梱包はこんな感じ、特に悪いというほどではありませんでした。



幸い、今回購入した店舗は非常に対応が早くでしっかりしてた
ので、もし使用目的で購入しても安心です。


分解前の消費電力・温度測定結果は こちら です。

株式会社アドメインの謎は こちら です。

電球関連の総合リンクは こちら です。


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